
あると便利なキッチンカウンター
参照元: http://roomclip.jp/
あると便利なキッチンカウンター。
ストック食材やキッチングッズなどの収納、調理中の作業台としてはもちろんのこと、ときには間仕切り、ときにはダイニングテーブルと、多機能で優秀なインテリアと言えるでしょう。
自分好みのキッチンカウンターを作ろう
キッチンカウンターを購入する上で重要なポイントとなるのが、デザインとサイズ、そしてお値段。
デザインは気に入ったけれどサイズが合わない。
サイズはぴったりだけど値段が高すぎる。
こんなことってよくありますよね。
参照元: http://www.photo-ac.com/
そんなときにおススメしたいのがDIY。
DIYなら、デザインもサイズも思うがままにアレンジ可能です。
特に、既製のカラーボックスを活用したDIYなら、手間も時間も省ける上にリーズナブル。
自分好みのキッチンカウンターをぜひ作ってみませんか。
デザインを考えましょう
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作りたいキッチンカウンターのサイズや用途に応じて、用意するカラーボックスの個数や天板の大きさ、そして配置を決めましょう。
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ダイニングテーブルとしての機能も必要な場合、各カラーボックスは間隔をあけて配置することで、座ったときに自分の脚を入れるスペースを確保できますよ。
キッチンカウンターの高さや天板の大きさを決める際には、以下の記事がきっとお役に立ちます。
ぜひ参考にしてくださいね。
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カラーボックスのサイズを確認しましょう
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キッチンカウンターのデザインを決める上で確認しておきたいのが、カラーボックス自体のサイズ。
単にカラーボックスと言っても、販売店によってサイズは様々です。
天板を用意する前に、必ず調べておきましょう。
参考までに、代表的なカラーボックスのサイズを調べてみました。
※変更されている場合がありますのでご注意ください。
アイリスオーヤマ
参照元: http://www.irisplaza.co.jp/
幅約41.5×奥行約29×高さ約88
ニトリ
参照元: https://www.nitori-net.jp/
幅42×奥行30×高さ88
無印良品
参照元: http://www.muji.net/
幅37.5*奥行29*高さ109